会社案内 会社概要・沿革
会社概要
会社名 | 黒谷美術株式会社 (英文名)Kurotani Bijutsu Ltd. |
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所在地 | 〒930-0271 富山県中新川郡立山町浅生150番地 |
電話番号 | 076-462-7311 |
FAX番号 | 076-462-7322 |
IP電話 | 050-3540-8454 |
E-mailアドレス | honsha@kurotani.jp |
東京事務所 | 〒104-0051 東京都中央区佃1丁目11−8ピアウエストスクエア・ノースウイング2階 TEL 03-5548-2121 FAX 03-5548-2122 IP電話 050-3537-6276 E-mail kurotani@joy.ocn.ne.jp |
立山工場 | 〒930-0271 富山県中新川郡立山町浅生1番地 TEL 076-462-7511 IP電話 050-3733-9836 E-mail tateyama@kurotani.jp |
代表者 | 代表取締役社長 黒谷 政弘 |
資本金 | 2,650万円 |
従業員数 | 60名 |
業務内容 | 1. モニュメント・大型銅像・銅像・胸像の制作 2. 作家塑像の受託鋳造 3. 金銀製の美術工芸品・建築装飾の企画製作・販売 4. 美術館収蔵品・文化財の再生 5. 屋外銅像の調査診断・着色の色直し・破損の修復 |
営業品目 | ○ 現代彫刻、銅器・置物、仏像・仏具、貴金属製品 ○ 銅像・胸像、記念碑、各種銘板、建築の装飾金物 ○ ロストワックス鋳造 |
取引銀行 | 北國銀行、高岡信用金庫、北陸銀行、富山銀行 |
沿革
1880年代 | 前社長黒谷他津雄の先々代黒谷津次郎氏によって、高岡市で美術銅器の鋳造販売の基礎を築く。この間、付随業務として、銅器業界への材料支給のため銅地金および唐金等を販売していたが、戦後、黒谷商店に改称するに伴って非鉄金属部門を創設。それとともに銅合金の精練部門が増設され、さらに非鉄二次製品販売部門を拡充し、事業の拡大を図った |
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1967年 | 株式会社へ組織変更し、黒谷株式会社と名称を変更。他方、美術鋳物の研究開発に取り組み、ロストワックス精密鋳造による量産体制を確立。同時に新たな素材である銀を用いて貴金属、美術品等の製造販売開始。次いで金製品、日展出品作品へと次第にその領域を広げ、昭和47年4月、黒谷美術株式会社として分離独立を図った。 |
1971年 | 立山町に新工場を建設し生産を開始。以来、47年12月、48年5月、50年8月と、生産の増大に伴って工場の拡大を図った。現在、工場面積6,500㎡の近代的工場として、金・銀・銅合金および高純度アルミ製の高級美術品を生産し、今日に至っている。 |
2017年 | 2017年5月29日 射水市奈呉の江10番地7より中新川群立山町浅生150-1に本社を移転し業務を開始する。立山工場に隣接する形になり営業事務部門・生産部門の一体化が今まで以上に進む事でお客様と築いてきた信頼をこれからも未来へと繋いでいくための本社機能の移転とした。 |